INTERVIEWインタビュー

体幹が強くなり、体力がついて、転ばなくなりました。身辺自立もでるようになってきました。

ゆいとくんのお母様

年齢・性別 5歳・年中・男の子
症状 自閉症
お悩み 身辺自立が難しい。発語が遅い。
希望 自分で身支度ができるようになってほしい。体幹が強くなってほしい。

当施設では子どもの正常発達を考えたリハビリ・トレーニング・運動教室を行っております。
今回、当施設に通っていただいている子のご家族様にお話を伺いました。

お子様の発達についてご不安を覚えたのはいつ頃ですか?
元々、言葉が遅いし会話が難しく、身辺のこともできないので私が付きっきりでした。そのうちできるようになると思っていましたが、3歳より少し前に、自閉症と診断されたのです。そういった障がいとは思っていなかったのでびっくりしましたし、焦りました。
私はちょうど仕事に復帰したばかりで、子どもの面倒も疎かになっていたのですが、自宅でも身辺自立や知育に力を入れ始めました。
どんなことで悩まれていましたか?
保育所から、身支度の付き添いに保育士さんが苦労されているとお聞きして悩んでいました。例えば、指示がなかなか通らない、誰かが手を添えないと自分のことがあまりできない、衣服を着たり靴下を履いたりできない、といったことでした。
LUMOを知って興味を持たれた際は、どのように感じましたか?
診断によって療育が必要と言われて、慌てて療育先を探し始めた時にLUMOを知りました。
原始反射は赤ちゃんに関することと意識していましたので、その残存が解決すると日々の生活の様子がよくなるのかと、初めて知ることばかりでした。でも後になって、原始反射の残存度を少し調べて貰えば、統合できていないことがわかりました。そして、身辺自立できないことや注目してほしいところに目を向けられないことは、原始反射の統合が不完全だという根本に繋がっているんだなとわかりました。
LUMOに通ってみて、率直にどう感じていますか?
シンプルに、本人がすごく楽しんで笑顔になってくれることが嬉しいです。まず、“先生がお迎えにきたよ”と伝えると、玄関に自分で出て行って、靴下を履き出すんです。先生方にも可愛がっていただけているみたいで嬉しいです。
どういった点に満足していますか?
LUMOのおかげでできるようになったことやよくなったことがかなり沢山あると感じています。
まず、体幹が強くなり、体力がついて、転ばなくなりました。前よりも指示が通りやすくなったり、コミュニケーションが取れるようにもなりました。
そして、スタッフの皆さんは、保健体育や養護の先生、作業療法士など、専門性のある方が多いので、専門的な知識からのアプローチがいただけますし、先生方がどなたも明るくて楽しいところがいいですね。
また、思ったより色んな運動をしていただけていることもいいところです。前転、後転、三点倒立、高いところに登って滑ったり、どれも普段の公園遊びや保育所ではできないことばかりです。
これからも通い続けたいですか?
そうですね、課題解決に向けて、日々レベルアップしていると思いますので、未就学の来年も引き続きお世話になりたいです。
まだ成長過程なので完全とはいきませんが、LUMOには十分にサポートいただいています。運動によって体の使い方、手の使い方、注目するといった力がついてきたと思いますし、そのおかげで日々の身辺自立も少しずつできてきていると思っています。
LUMOの魅力とはどんなところでしょうか?
“小集団で人との関わりを学べるところ”ですね。保育所では体をそこまで使ってお友達と関わることができないんですよね。そこはLUMOならではでしょうし、今後もっと期待したいところです。
どんな方にLUMOを勧めたいですか?
お友達の中で一人遊びしているお子さんをお持ちのお母さんです。それこそうちの子なのですが、保育園でも先生と二人きりでパズルをしているような子で、先生にお聞きしてもお友達関係がないということでした。でも今では、お気に入りの子が何人かいるようで、お友達に絡んだりしているようです。まだ彼はお友達関係の準備が整ったばかりですが、そういった不安のあるお子さんにお勧めしたいと思います。

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