運動×療育で
発達障がいやグレーゾーンを改善
チャレンジできる
マインドを育む
LUMO(ルーモ)は医師監修の独自プログラムで運動を通じて発達障がいやグレーゾーンの改善を目指します。
運動では成功体験を繰り返すことで自信がつき、チャレンジができるようになります。運動×療育のプロがお子様の発育発達を完全サポートします!
楽しすぎて、子どもたちが帰りたくなくなる運動教室の無料体験へお越しください!
こんなお悩みに
運動でアプローチ
コミュニケーション
・集団生活が苦手
・お友達づくりが苦手
・力加減がわからない
・会話が一方通行
・指示を聞くのが苦手
学習
・字が上手く書けない
・左右逆向きに字を書く
・音読が苦手
・長時間座っていられない
・授業についていけない
運動能力
・体幹が弱い
・縄跳びができない
・水泳が苦手
・運動の機会が少ない
・運動が怖くて挑戦しない
表現力
・意見が言えない
・手が出てしまう
・癇癪が多い
・感情を言葉にできない
・他者との関わりが苦手
運動で脳を鍛える!
LUMOは医師監修の運動プログラムで子どもたちの発育発達を支援する児童発達支援・放課後等デイサービスです。原始反射を整えて発達トラブルの原因にアプローチします。
「できる」が「もっとできる」に変わる運動教室です。
LUMOで伸ばす力
原始反射は脳幹部に備わっています。原始反射は発育発達の過程で残存してしまうことがあり、これが発育発達のトラブルを引き起こします。ADHDや自閉症、発語障がいなどにも運動によって原始反射を整えることは効果的です。
運動で土台をつくると、学習やスポーツ、アートなどの専門分野にもつながります。
「なぜかできない」「どうしてもうまくいかない」という原因に納得できる理由があります。
発育発達のプロセス
医師監修の独自プログラム!
自閉症・ADHDなどの発達障がいに治療をなってきた医師と共同開発した運動プログラムは「原始反射」を統合して脳を整える特別なメソッドです。
本間 龍介 先生 スクエアクリニック副院長
コメント
我々が長年培ってきた原始反射を統合運動するアプローチをLUMOとともに運動療育プログラムとして開発し発達障がいの子どもたちだけでなく、全ての子どもたちに最高の結果を出すことのできるメソッドとなりました。
プロフィール
医学博士/日本抗加齢医学会専門医/日本抗加齢医学会評議員/米国抗加齢医学フェロー米国発達障害児/バイオロジカル治療学会フェローMedical Academy of Pediatric Special Needs Fellowship/その他著書多数
集団の療育で自立を目指す!
お友達と競争したり、褒め合うことができる環境でチャレンジと失敗・成功を繰り返すことで「自立」を達成することができます。
LUMOで伸ばす力
運動を通して、挫けそうになっても這い上がってみせる心のたくましさ(リバウンドメンタリティ)を幼少期に身につけます。自分自身やお友達と向き合う環境を作ります。壁を感じ、壁を乗り越える力(マインド)を育みます。
我々が長年培ってきた原始反射を統合運動するアプローチをLUMOとともに運動療育プログラムとして開発し発達障がいの子どもたちだけでなく、全ての子どもたちに最高の結果を出すことのできるメソッドとなりました。
教室で通うことでステップアップできます
子どもは初め、泣いてしまうのが普通です。普段、家族でいる空間はとても心地よく安心しています。児童発達支援や放課後デイサービスの教室に行くことはそのコンフォートゾーン(快適な場)からラーニングゾーン(学びの場)へ踏み出すことになります。
ラーニングゾーンは能力を高めるためのゾーンでこれから先、成長するためにはラーニングゾーンに足を踏み出せることが大切になります。その習慣作りに運動が最適です。新たな技に挑戦することは常にラーニングゾーンで行われます。自信に満ち、自立した子どもは出来ないことも楽しみ、仲間と一緒に乗り越えていきます。
プログラムの具体例
1セッションの中で、様々なテーマに基づいてプログラムを構成していきます。一つひとつに意味があり、成長のためのスモールステップになっています。
マナー挨拶・ルール
運動時にお手伝いや感謝の気持ちを伝えることや、お友達と仲良くすることはコミュニケーションの第一歩としています。
マット運動
前転・後転・側転ブリッジ・倒立
様々な方向にカラダを動かすことにより、バランスをコントロールする力を養います。また、手で自分のカラダを支えることができると、転んだときでもしっかりと手で守ることができるようになります。
コントロールスキップ・ボール
足の裏、手の平を使うことは鉛筆を握ることや文字を書くこと、手を使う細かい動作に必要です。(把握反射)
足の裏は歩く、走るなどはもちろん、カラダ全体のバランスを取るとても重要な部位です。(足底反射)
ジャンプ
パーグー・パーケン・ケンケン・跳び箱・縄跳び
手の平、足裏、そしてカラダ全体の連動性を高めることができます。
チャレンジ
上体起こし・手押し車・ぶら下がり・立ち幅跳び・腕立て伏せ
手足・体幹に刺激を与えることによってカラダの成長はもちろんのこと、脳への刺激、そして神経の発達を促します。カラダの様々な部位、動かし方をすることで、カラダの使い方が上手になり出来ることが増え自身に繋がりチャレンジ精神が生まれます。
LUMOの通い方について
子どもの成長は一進一退です。
運動療育は1週間に2回程度の頻度で刺激を入れることを推奨しています。
こうすることで、刺激が積み重なり定着していくのです。
次のステップへも進みやすくなります。
おすすめの通い方の例
LUMOを週2回利用し、ほかの日に学習支援などを組み合わせるのが効果的です。
土日でもご利用いただくことが可能です。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
固定利用 LUMO |
固定利用 LUMO |
スポット利用 LUMO |
※横スクロールできます
1回の運動刺激で原始反射を含めた脳の状態はアップデートされますが、刺激の間隔が大きく開いてしまうと、後退してきます。
効果を最大にするためには、適度な間隔で刺激を入れていくことが重要です。
ご利用者様のお声
石井 志門 さん
入会時のお悩みやLUMOを始めたきっかけ
運動療育には以前から興味があったものの、通える場所や時間が限られていたため新規開設のタイミングで入会しました。身体を楽しく動かすこと、安全に配慮してもらえることで、運動の楽しさや、体力づくり、身体の使い方を覚えてほしいと思って始めました。
変化や成長を感じることや感想
体力はついてきたなと感じます。難しい動きもまだまだ多いですが、お友達の様子を見たり、先生方と「できた!」の共有をすることで、意欲的に取り組んでくれたら嬉しいです。
教室に通うことは毎週とても楽しみにしています。
「体操に行くよー」と声を掛けるニコニコで支度をしてくれます。先生方がいつも笑顔で迎えて下さりとても感謝しています。
Y.M さん
入会時のお悩みやLUMOを始めたきっかけ
病院では子どもの発達を重視するよりも、そのような状況の子どもをどのように受け入れ、過ごしやすい環境をつくるかというアドバイスが多かった印象があります。親としては、やはり少しでも良くなるんじゃないかと希望を持ちますから「とにかく受け入れる」というだけでは少し物足りないなと思い運動療育を自分でも探すことが増えました。
変化や成長を感じることや感想
生活では歯磨きができるようになったことです。自分では難しいので私が磨くのですが、今までは口の周りを触られるのが苦手でいつも口をこじ開けて無理やり磨いていて息子もとても嫌がっていました。LUMOの療育で嫌がる原因となる要素にアプローチしてもらってからは、格闘することが減ってきたなと思うようになりました。息子も特に嫌がることもなくなり、ふと運動の効果を実感したのです。
講師紹介
LUMOは教育免許など国家資格をもち、経験豊富なスタッフがそろっています。
押しつけではなく、できたことを褒めて成長できるように導いていきます。そして、集団生活の中で生きる力を身につけて、将来的に自立して生活することを目指していきます。
代表取締役 松本 哲
原因不明と言われていた立つことができない3歳児との出会いがLUMOの始まりでした。様々なアプローチによって1年後には立つことはもちろん、集団のクラスで他者を思いやれる子どもに育ちました。運動によるアプローチは身体機能だけでなくココロにまで大きな影響を与えるのです。我々の教室を通じて子どもたちにチャレンジを楽しみ、自立していって欲しいと願っています。
資格
柔道整復師 日本サッカー協会公認B級コーチキッズリーダー
全米ヨガアライアンスRYT200
経歴
幼少期からサッカー・水泳を始め、サッカーでは選手・指導者として大学時代まで活躍。
大学卒業後に柔道整復師の資格を取得。Conditioning LABO animom/あしや鍼灸接骨院/美容痩身エステRuana/脳梗塞リハビリanimomをオープン。
治療からトレーニングまで総合的なケアをクライアントに提供してきた。
執行役員 最高技術責任者
伊東 佑太朗
子どもたちが本来持っている力を引き出すには、自分の意志でチャレンジしていくことが必要です。子どもたちは成功を知れば知るほど成長していきます。そのための道標を用意することが教育者の使命です。能動的に学べる環境をLUMOでは運動を通じて提供しています。運動の素晴らしさ日本中の子どもたちに感じて頂きたいと思っています。
経歴
幼少期からサッカー・水泳・体操とあらゆるスポーツを行い、大学もスポーツ学科にてカラダの仕組みについてとことん追求。
卒業後、一般企業に勤めたが「皆様を健康にしたい!」という気持ちが捨てきれず転職。スポーツジムにて老若男女問わず指導する。
ボディメイクやコンディションづくりを主に、こどものスポーツ教室(animon Junior club ・こどもスポーツ教室)も担当しており、自ら考案したオリジナルプログラム「ゴトー式プログラム」を用いて、子どもの発育に力を注ぐ
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