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【1歳・2 歳・3歳・4歳・5歳】子供の発達障がいのチェックリストを年齢別に紹介

運動療育がもたらす効果

「子供が発達障がいかもしれない…」
「発達障がいが疑われたらどうしたらいい?」このような悩みや疑問を抱えているママやパパも多いのではないでしょうか。

発達障がいとは、生まれつき脳の発達の違いにより日常生活に支障がある状態です。障がいにより特性はさまざまです。本記事では、子どもの発達障がいの特徴とあわせて、発達障がいが疑われたときにとるべき行動について解説します。

 

発達障がいとは

発達障がいとは、生まれつき脳の発達の違いにより日常生活に支障がある状態です。感じ方や考え方、表現の仕方に特徴があります。

発達障がいには、以下の4種類があります。

・自閉スペクトラム症(ASD)
・注意欠陥・多動性障がい(ADHD)
・学習障がい(LD)
・発達性協調運動障がい(DCD)

日常生活をスムーズに送れるよう、関わり方や適切なサポートをおこなうことが重要です。

 

【年齢別】子供の発達障がいのチェックリスト

 

子供の発達障がいの特徴をチェックリストとして紹介します。年齢別に見ていきます。

 

【3・4・5歳】ADHDのチェックリスト

・じっとしていられず落ち着きがない
・集団生活が苦手で友達とのトラブルが多い
・ものをなくしたり忘れたりしやすい
・直前に伝えたこともすぐに忘れてしまう
・相手が話している途中でも話し始める

ADHDの特性が現れやすいのは3〜5歳頃と言われています。幼稚園や保育園の先生からの指摘により気づくことも多いでしょう。

自閉スペクトラム症(ASD)のチェックリスト

自閉スペクトラム症(ASD)の特徴(チェックシート)は以下のとおりです。

【0・1・2歳】
・目が合わない、または視点が定まりにくい
・ほとんど泣かない
・物音に敏感で寝ていてもすぐ起きる
・些細なことでも激しく泣く
・あやしても笑わない
・表情が乏しい
・抱っこを嫌がる

 

【3・4・5歳】
・一人で遊ぶことが多い
・こだわりが強い
・冗談が通じない
・人に興味を示さない
・空気を読むことが苦手

3歳以降はコミュニケーションに着目します。幼稚園や保育園で友達と一緒に遊べているか、人に興味を持てているかなどを見ていくとよいでしょう。

 

発達障がいが疑われたらどうする?

ママやパパが発達障がいかもしれないと感じても、成長につれ不安が消えていくケースも少なくありません。0〜5歳であれば成長のスピードは個人差が大きいでしょう。例えば、癇癪を起こしやすかったり泣き続けたりすることが多い場合、言葉の発達で解決することもあります。言葉を習得し感情を伝えられるようになっていけば、発達障がいの不安は消えていくはずです。

発達障がいが疑われたからといってすぐに診断を受けるわけではないとしても、本人の困りごとや生きづらさを解決するために診断が必要と判断するのであれば医療機関へ相談するとよいでしょう。たとえ発達障がいと診断されなくても、子どもの現在の発達状況がわかり、次にとるべき行動も見えてくるはずです。

 

まとめ

今回は、子供の発達障がいについて解説しました。発達が疑われた場合でも、成長につれ不安が解消されることも多くあります。0〜5歳であれば成長のスピードは個人差が大きいでしょう。すぐに診断を受ける必要はないにしても、子どもの困りごとや生きづらさを感じるようなら医療機関を受診してみるとよいでしょう。

子どものニーズに合わせた対応を心がけ、自信を持って成長できる環境を作ってあげてください。医師や専門家と連携しながら最適なサポート策を見つけましょう。

LUMOでは、原始反射の理論などを用いて脳を鍛えることで運動療育を促進しています。

原始反射は、生まれつき備わっている反射であり、刺激に応じて自動的に生じる反応です。この原始反射を調整することは、カラダの発達や運動機能の向上に役立ちますが、同時に脳を鍛えることにもつながります。

 

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