COLUMNコラム

1歳児の発達障がいの特徴を紹介!【チェックリストあり】

運動療育がもたらす効果

「1歳児の発達障がいの特徴が知りたい…」
「発達障がいが疑われたらどこへ相談したらいい?」

このような疑問や悩みを抱えているママやパパも多いのではないでしょうか。1歳児の発達障がいの特徴として、「目が合わない、または合ってもそらす」「抱っこを嫌がる」などの様子が見られることがあります。ただし、1歳児の成長スピードは個人差が大きいため、成長につれ発達障がいの不安が解消されることもあるでしょう。

この記事を読んでわかることは以下のとおりです。

 

  • 1歳児の発達目安
  • 1歳児の発達障がいの特徴
  • 子どもに発達障がいが疑われたときの対応

詳しく解説するのでぜひ参考にしてください。

 

1歳児の発達目安

まずは、1歳児の発達目安を見ていきます。

  • 1歳0ヵ月〜1歳4ヵ月
  • 1歳5ヵ月〜1歳11ヵ月
  • 個人差があることを理解する

1歳0ヵ月〜1歳4ヵ月

この時期は足腰の力が発達してきます。よちよち歩きやつかまり立ち、伝い歩きやしゃがみができるようになります。また、言葉では「あー」「うー」のような喃語を発せられるようになる時期です。他にも、離乳欲から幼児食になったり、指先の力が強くなり「つまむ」ことができるようになったりします。

1歳5ヵ月〜1歳11ヵ月

さらに足腰が強化され、走ったり階段の昇り降りができたりするようになります。言葉では「ブーブー きた」「ブーブー 大きい」のような簡単な2語文が話せるようになります。他にも、自我が芽生えてきたり、いわれた内容を理解して行動できるようになったりする時期です。

個人差があることを理解する

1歳児の成長の目安をお伝えしましたが、あくまで目安です。同じ年齢の子どもでも、できることや苦手なことに大きな差があります。このように、1歳児の成長は個人差が大きいことを理解しなければいけません。1歳児の成長は日々少しずつ変化していきます。そのため、子どもの様子をよく観察して、子どもが何に対して興味や関心を持っているのか、どのようなことに困っているのかなどを見極めることが大切です。

 

1歳児の発達障がいの特徴【チェックリスト】

 

ここでは、1歳児の発達障がいの特徴をチェックシートとして紹介します。

チェックシート

  • 目が合わない、または合ってもそらす
  • 抱っこを嫌がる 体に触れると嫌がる
  • 癇癪を起こすとなかなかおさまらない
  • 笑顔が少ない
  • 名前を呼んでも振り向かない
  • クレーン現象(人の手を取って物を指したり動かしたりすること)がみられる
  • 長時間ママやパパがいなくても平気
  • 人真似をしない
  • いつも同じもので遊びたがる

1歳児の成長は個人差が大きいので、あくまで目安としてお考えください。

 

発達障がいかも?と感じたら

ママやパパが発達障がいかもしれないと感じても、成長につれ不安が消えていくケースも少なくありません。例えば、癇癪を起こしやすかったり泣き続けたりすることが多い場合、言葉の発達で解決することもあります。言葉を習得し感情を伝えられるようになっていけば、発達障がいの不安は消えていくでしょう。

誰にでも得意なことや不得意なことがあります。特に1歳児であれば成長のスピードは個人差が大きいでしょう。すぐに診断を受けるわけではないとしても、本人の困りごとや生きづらさを解決するために診断が必要と判断するのであれば医療機関へ相談してみてください。たとえ発達障がいと診断されなくても、子どもの現在の発達状況がわかるはずです。

 

まとめ:1歳児は成長の個人差が大きいことを理解する

今回は、1歳児の発達障がいの特徴について紹介しました。主な特徴は以下のとおりです。

・目が合わない、または合ってもそらす
・抱っこを嫌がる
・体に触れると嫌がる
・癇癪を起こすとなかなかおさまらない
・笑顔が少ない
・名前を呼んでも振り向かない
・クレーン現象(人の手を取って物を指したり動かしたりすること)がみられる
・長時間ママやパパがいなくても平気
・人真似をしない
・いつも同じもので遊びたがる

発達が疑われた場合でも、成長につれ不安が解消されることも多くあります。特に1歳児であれば成長の個人差は大きいでしょう。すぐに診断を受ける必要はないにしても、子どもの困りごとや生きづらさを感じるようなら医療機関を受診してみるとよいでしょう。

子どものニーズに合わせた対応を心がけ、自信を持って成長できる環境を作ってあげてください。医師や専門家と連携しながら最適なサポート策を見つけましょう。

LUMOでは、原始反射の理論などを用いて脳を鍛えることで運動療育を促進しています。

原始反射は、生まれつき備わっている反射であり、刺激に応じて自動的に生じる反応です。この原始反射を調整することは、カラダの発達や運動機能の向上に役立ちますが、同時に脳を鍛えることにもつながります。

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