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LUMO神戸住吉校開校★お困り事の原因は原始反射の残存？
こんにちは！
神戸市東灘区にある運動療育LUMO（ルーモ）神戸住吉校です。
LUMO神戸住吉校の運動プロクラムは
医師が監修したオリジナルの運動療育プログラムで子どもの発育発達を支援する
児童発達支援・放課後等デイサービスです。
全国に11店舗を展開し、自閉症・ADHD・LD・ディスレクシア・ASD・発達障がいの子どもたちに
原始反射の統合を目的とした運動療育を行なっています。
受給者証を利用して療育を受けられるプランのほかに
受給者証を取得していなくても療育と運動指導のプロから
プログラムを受けていただけるプランも用意しております。
今回の記事は2023年1月3日にOPENしたLUMO神戸住吉校のご紹介をさせていただきます
- LUMO神戸住吉校はこんな方におすすめ！
- LUMO神戸住吉校が解説！原始反射とは
- 小さな成功体験の積み重ねからから大きな自信に！
LUMO神戸住吉校はこんな方におすすめ！
学校や保育園、幼稚園や日常生活でお子様にこんな悩みはありませんか？？
・コミュニケーションが苦手
・集団活動が苦手
・長時間座っていられない
・自分に自信がない運動が苦手
・体を動かす場所や機会がない
・字が上手く書けない
・漢字が覚えられない
・自己肯定感が低い
・列に並ぶのが苦手
・力加減ができない
・お友達作りが苦手
お子様の日常生活や学校、保育園の中でどうして難しくなってしまうのでしょうか？
ほかの子はできているのに、座って話が聞けない、立っていてもふらふらしているように感じる
などのお悩みは「原始反射」の残存が原因と考えられます。
ママ、パパが悩まれている多動などといったトラブルは子ども自身が動きたくて動いているのではなく
原始反射によって無意識的にそうなってしまっているケースが非常に多いです。
子ども視点では先生やママパパが自分を怒るけどどうしてやってしまったか分からない
と生活の不自由さや生きづらさがあるかも知れません。
LUMO神戸住吉校が解説！原始反射とは
原始反射とは赤ちゃんが生まれながらに持っており刺激によって無意識に反応する反射動作のことです。
生き残るための働き、安全に成長を助けるためのものであり
出生時頃から2歳頃まで様々な原始反射が出現と統合を行い
無意識だったものから随意運動へと変化していきます。
その結果、自分の動かしたいようにカラダを動かしていくことができるようになっていきます。
原始反射は生きていく為に必要な一方で
成長する過程においてその運動を繰り返し行い
脳に刺激を入れていくことで統合していきます。
しかし、実際には原始反射の統合に必要な刺激が不十分となってしまい
適切な時期に原始反射を統合できず残存してしまう子どもが数多くいるのです。
原始反射とは、無意識な運動であるということから統合できていなければ、
勝手にカラダが動いてしまうということになります。
つまり自分自身で行動や思考を調整が出来なくなってしまうということになります。
原始反射の一種に掌握反射があります。
この反射は手のひらに触れたものを握る反射動作ですが
掌握反射が残存すると鉛筆やお箸を上手に持つことができなかったり
字が雑になってしまったりということにつながります。
このような場合、字を書く指導をしてもできないので
本人にやる気がないからと見られてしまいがちです。
しかし、上手に持つことができないのは掌握反射が残存しているからだと気づき
お子様にアプローチすることができれば変化がみられるようになります。
小さな成功体験の積み重ねからから大きな自信に！
子どもたちの発達に関わる原始反射は
「運動」によって刺激を与えることで統合させることできます。
統合するということは自分の動かしたいように自由に体が動かせるようになるということです！
LUMOでは子どもの課題や運動のつまずきを見つけるだけでなく
「できること」に目を向け得意なことをより得意に、お子様の長所を伸ばすことができます。
アドバイスを行い子どもたちが楽しい！やってみたい！という気持ちから
多くの「できた！」へと繋げていきます。
LUMO神戸住吉校では無料体験を実施しております！
是非一度、LUMO神戸住吉校に来てみませんか？
体験ではお子様の特徴をカウンセリングと運動でチェックして
発達段階に適したメニューを体験していただきます！
指導員と一緒に楽しく運動遊びを行いながら
得意と苦手を分析し発達の課題をフィードバックさせていただきます。
体験ご希望の方は下記の画像をタップしご連絡ください！
