COLUMNコラム
【縄跳びが上手くなる2つの秘訣とは?】
こんにちは!
尼崎市と西宮市の児童発達支援・放課後等デイサービス運動特化型療育施設LUMO(ルーモ)の伊東です!
LUMO では未就学のお子様から小学生・中学生・高校生までのお子様に
運動を通じて将来への「光」を見つけるサポートしております。
この記事は、、、
「なわとびが上手に飛べるようになるには!」
について書いていきます。
LUMOでは今縄跳びのブームが子供たちの中で起きています⭐️
活動の中で大縄跳びにするのですがどの子もとても楽しそうに「やりたい、やりたい!」と言ってきます。
その中でも縄の中で上手く飛べない子、なかなか縄にはいれない子がいます。
では、上手くいくにはどのようにしたら良いのかを書いていきます。
【縄跳びが上手くいく重要な要素とは?】
〇ジャンプをすべし。
縄跳びは同じ場所で何度もジャンプをするものです。
「そんなん当たり前にできるでしょ。」と思うかもしれません。
ですが、出来ない子も中にはいます。
ジャンプが出来ていてもしっかり両足一緒にジャンプが出来ないと縄に引っかかってしまいます。
なので、しっかりと両足でジャンプを飛べることが大切になっていきます。
輪っかを沢山並べてそこを両足で飛んでいくという練習をすると、両足飛びの練習ができます。
そうすると徐々に両足飛びを習得していきます。
〇距離感覚を覚えるべし。
縄の中でしっかり飛べていても、縄の中で動いてしまい引っかかることもあります。
それは縄の中で一定の場所で飛ぶことが難しいのです。
縄を回している人と自分がいる場所の距離感覚が難しく
前に行ったり後ろに行ったりしてしまうのです。
ですが、それはもう感覚で覚えるしかありません。
例えば、「ここで飛ぶんだよ」という印を床に置いたりする方法もあります。
ですが、縄跳びは基本縄を見ながら飛びます。
それなのに下に印があったら、縄を見ずに飛ぶことになりとても難しくなります。
たくさん縄跳びを飛び感覚を覚えることが大切です。
ここでは大縄を飛べるようになるコツというか、
飛べるようになるための最初ステップについてご紹介しました。
大縄は飛べた、飛べなかったが明確に分かるため達成感、
「できた!」が凄くわかりやすいく子供たちのやる気に繋がりやすいです。
そこで沢山の達成感、「できた!」を子供たちと一緒に味わえることが大切だと考えてます。
運動特化型療育施設LUMOでは
接骨院監修のプログラムを運動指導のプロフェッショナルのもと行いますので、
正しく安全なカラダの使い方を学ぶことが可能です。
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まずは一度施設にお越しください!
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※こちらの記事をご覧になった方はお問い合わせの際に「縄跳びが上手くなる2つの秘訣とは?のブログを見た」とお知らせいただけるとご案内がスムーズになり大変助かります!
この記事の筆者は
LUMO管理者、行動援護従事者
伊東佑太朗:幼少期からサッカー・水泳・体操とあらゆるスポーツを行い、大学もスポーツ学科にてカラダの仕組みについてとことん追求。
卒業後、一般企業に勤めたが「皆様を健康にしたい!」という気持ちが捨て切れず転職。スポーツジムにて老若男女問わず指導する。
当社では、ボディメイクやコンディションづくりを主に、こどものスポーツ教室(animom junior club・こどもスポーツ教室)も担当。
ゴトー式プログラムを用いて、子どもの発育に力を注ぐ。
監修
柔道整復師 松本 哲:大学卒業後国家資格である柔道整復師の資格を取得。2021年LUMO by animom設立。スポーツ選手芸能関係者から子どもまで、多くのクライアントの肉体改造や治療に携わる。あしや鍼灸接骨院代表/柔道整復師/日本サッカー協会公認B級コーチ/全米ヨガアライアンス認定インストラクター/キッズリーダー
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兵庫県尼崎市武庫町1町目55番20号
06-7221-2174
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※このブログは柔道整復師の国家資格保有者である,あしや鍼灸接骨院 院長松本哲が監