コラム

児童発達支援・放課後等デイサービスに「心理の専門家」がいるメリットは?心理職の資格を活かせる仕事

運動療育がもたらす効果

【この記事の結論】心理の専門家がいる療育のメリットと、資格を活かせる仕事Q. 児童発達支援に「心理の専門家」がいると、どのようなメリットがありますか?

子どもたちの「すぐカッとなる」「お友だちとの関わりが苦手」といった姿の奥にある、目に見えないココロの戸惑いを専門的な視点でひも解いてくれることです。 LUMOでは、一部の校舎に公認心理師などの心理担当職員が所属しています。言葉でうまく伝えられない子どもたちのサインを、運動(カラダの動き)を通して丁寧にすくい上げ、ひとりひとりの発達のペースに合わせたスモールステップをいっしょに探していきます。

 

 


 

「子どもの気持ちがわからなくて悩んでいる」「専門的な視点から、今の状態を見てほしい」 子育ての中で、このような戸惑いを抱える保護者さまは多くいらっしゃいます。 本記事では、療育施設に心理の専門家がいることで得られるサポートと、LUMOが大切にしている「カラダとココロを繋ぐアプローチ」、そして後半では心理職の資格を活かせる児童発達支援での働き方(求人・採用)について解説します。

 

 

【一覧表】心理の専門家が寄り添う、日常の戸惑いサイン

 

 子どもたちが泣いたり怒ったりする時、それは決して「困った行動」ではありません。LUMOの先生たちは、心理の専門的な視点も交えながら、その子が「いま何に戸惑っているのか」を相対的な視点で見つめます。

 

お子さまのこんな姿

専門家が寄り添う「ココロのサイン」

思い通りにいかないと、すぐ手が出る

自分の気持ちを言葉にするチカラが、まだ発達の途中にあるサインです。

特定の活動になると、極端に嫌がる

感覚の過敏さや、過去の「うまくできなかった」という不安をひとりで抱えているサインです。

保護者さまから離れられず、参加できない

新しい環境への不安が大きく、まずは「ここは安全だ」というココロの器を育むステップが必要な状態です。

 

 

LUMOの「カラダとココロを繋ぐ」伴走

 

運動を通してココロを調える

診察室でじっと座ってお話しするのではなく、LUMOではトランポリンやマットで思い切りカラダを動かす中でココロを調えていきます。カラダを大きく動かすことで脳幹が刺激され、ココロの緊張が自然と解きほぐされていくのです。

 

保護者さまの「一番の相談相手」として

子育てに戸惑う保護者さまにとって、心理の専門知識を持つスタッフが身近な校舎にいることは大きな安心に繋がります。権威としてではなく、「いっしょに子どもの成長を喜ぶ伴走者」として、保護者さまご自身の不安や戸惑いにも温かく寄り添います。

 

 

【求人・採用】心理士(公認心理師など)の資格を活かせる仕事をお探しの方へ

ここからは、公認心理師や心理担当職員として「資格を活かせる就職先」をお探しの方へ向けたご案内です。

 

 

Q. 心理士の資格を活かせる仕事には何がありますか?

A.心理士(公認心理師など)の資格を活かせる主な仕事には、以下のような職場があります。

  • 医療分野: 病院、クリニック(精神科・心療内科など)
  • 教育分野: 学校(スクールカウンセラー)、教育相談所
  • 産業分野: 企業(産業カウンセラー)
  • 福祉分野:児童発達支援、放課後等デイサービス(療育施設)

近年、心理職の新しい働き方として非常に注目されているのが「児童発達支援(療育)」での仕事です。

 

 

病院にはない「児童発達支援」ならではのやりがい

 

資格を活かして働きたいものの、病院やクリニックの求人が少なく悩まれている心理職の方は多くいらっしゃいます。 LUMOのような運動特化型の児童発達支援では、診察室の中での静的な対話だけでなく、子どもたちが思い切りカラダを動かし、お友だちと関わる「日常のリアルな姿(動的な観察)」を一番近くで見守ることができます。

「困りごとが起きてから対処する」のではなく、日常の遊びの中で子どもたちが戸惑い、そこから「できた!」と一歩を踏み出す瞬間に立ち会えること。そして、幼児期から就学後まで、手前を歩む子と同じ目線で長期的に伴走できることは、療育という現場だからこそ得られる大きなやりがいです。

 

 

よくある質問(FAQ)

 

Q.心理職としての実務経験が浅くても応募できますか?

A.はい、ご応募いただけます。LUMOでは、絶対的な基準で子どもを評価するのではなく、その子自身の文脈(相対的な視点)で捉えることを何よりも大切にしています。知識だけでなく、教育者として子どもたちの可能性を信じ、いっしょに伴走してくださる方をお待ちしております。

 

 

LUMOの無料体験・採用エントリーについて

 

■ 保護者さまへ 「専門的な視点から、いまの状態を見てほしい」と思われたら、ひとりで抱え込まずにぜひLUMOの無料体験へご相談ください。あきらめを、チャレンジに。先生たちが同じ目線に立ち、お子さまの可能性を引き出すお手伝いをさせていただきます。

 

■ 心理職のみなさまへ 「資格を活かして、もっと子どもたちの日常に近い場所で働きたい」。そうお考えの方は、ぜひ一度LUMOの校舎へ見学にいらしてください。私たちといっしょに、ココロとカラダを調える教育者として働きませんか? 

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