コラム

【2歳・3歳】ひどいイヤイヤ期・なんでも嫌がるのはなぜ?叱る前に知っておきたいココロのサイン

運動療育がもたらす効果
【この記事の結論】2歳・3歳のひどいイヤイヤ期について
Q. 2歳半になり、着替えもご飯も「イヤ!」と何でも嫌がります。どう対応すればいいですか?
A. 「イヤイヤ」は単なるわがままや、しつけの失敗ではありません。自我が芽生えたものの、自分の気持ちをうまく言葉にできないもどかしさや、脳の感情コントロール機能が「発達の途中」にあるサインです。無理に言い聞かせるのではなく、日中に思い切りカラダを動かしてエネルギーを発散し、ココロの土台(器)を育てることが落ち着きへの一番の近道です。

「朝の着替えもイヤ、ご飯を食べるのもイヤ」「一度機嫌を損ねると、何を言っても泣き叫ぶ」
毎日続くお子さまの「イヤイヤ」に、保護者さまも疲れ果ててしまっていませんか?本記事では、なんでも嫌がる行動の裏にある子どもの戸惑いと、ひとりで抱え込まないための解決策について解説します。

「イヤ!」は言葉の代わりに発しているサイン

2歳〜3歳は「自分でやりたい!」という自我が急激に育つ時期です。しかし、それを表現するための言葉や、思い通りにいかなかった時に感情をコントロールする脳の機能は、まだ発達の途中にあります。
頭の中にある「こうしたいのにできない」「なんだか不快だ」というモヤモヤを外に出す手段が、すべて「イヤ!」という言葉や態度に変換されてしまっているのです。

「感覚の戸惑い」がイヤイヤに繋がっていることも

単なる成長過程のイヤイヤ期だと思っていても、実は「特定の感覚への過敏さ」が隠れているケースも多くあります。
例えば「服を着るのを嫌がる」のは、服のタグや縫い目が肌に触れることを過剰に痛がっている(触覚の過敏)サインかもしれません。「お風呂を嫌がる」のは、シャワーの音や頭に水がかかる感覚に強い恐怖を抱いている可能性があります。これらはわがままではなく、感覚の受け止め方が発達の途中にあるために起きる戸惑いです。

ひとりで抱え込まず「児童発達支援」へ相談を

「毎日怒ってばかりで自己嫌悪に陥ってしまう…」そんな時は、保護者さまだけで抱え込まず、発達の専門家がいる「児童発達支援」という場所を頼ってください。
児童発達支援とは、発達に戸惑いや偏りがある未就学のお子さまが、遊びを通じて成長の土台を育むための公的な教室です。「イヤイヤがひどい」というお悩みで通い始めるご家庭もたくさんいらっしゃいます。

児童発達支援施設のひとつであるLUMO(ルーモ)では、お子さまの「イヤ!」を頭ごなしに否定しません。小集団の中で、先生がお子さまと同じ目線に立ち、マット運動をはじめとするさまざまな運動で思い切りカラダを動かしてエネルギーを発散させます。
カラダを動かして「楽しい!」「できた!」という感覚を満たすことで、ココロの器が大きくなり、結果として日々のイヤイヤも少しずつ和らいでいきます。ぜひ一度、お近くのLUMOの無料体験へ遊びにいらしてください。保護者さまのココロの負担を軽くするお手伝いをいたします。

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