コラム
【2歳・3歳】つま先歩きをする・よく転ぶのはなぜ?発達の土台を調える遊び
運動療育がもたらす効果
【この記事の結論】2歳・3歳のつま先歩き・よく転ぶ姿について
Q. 2歳になり「つま先歩き」をよくするようになりました。よく転ぶこともあり不安です。
A. つま先歩きや転びやすさは、足裏の感覚の過敏さや、カラダのバランスをとる「協調運動」が発達の途中にあるサインです。無理に歩き方を直そうとするのではなく、アスレチックやトランポリンなど、カラダ全体を大きく使う遊びで土台のバランスを調えることが大切です。
Q. 2歳になり「つま先歩き」をよくするようになりました。よく転ぶこともあり不安です。
A. つま先歩きや転びやすさは、足裏の感覚の過敏さや、カラダのバランスをとる「協調運動」が発達の途中にあるサインです。無理に歩き方を直そうとするのではなく、アスレチックやトランポリンなど、カラダ全体を大きく使う遊びで土台のバランスを調えることが大切です。
「気がつくと、つま先立ちで歩いている」「何もないところでよく転んでケガをする」とお悩みではありませんか?
本記事では、2歳・3歳頃に見られるつま先歩きや不器用さの背景にある「カラダの感覚」について解説します。
「感覚の過敏さ」や「協調運動」が発達の途中かも
つま先歩きをするお子さまの中には、足の裏の感覚がとても敏感で、床に足をつけることに違判感(チクチク・ザワザワする感覚)を持っている子がいます。
また、人間のカラダは「目で見て、足を踏み出す」といった複数の器官を連携させるチカラ(協調運動)が必要です。この連携がうまくいかないと、よく転んだり、動きがぎこちなくなったりします。これは決して本人の努力不足ではありません。
歩き方を注意するより、まずは「カラダ全体」から
歩き方を毎回注意してしまうと、お子さまは動くこと自体が嫌いになってしまいます。
「いまできないことは、すべて発達の途中」。まずは大きな運動でカラダの土台(原始反射)を調えることで、感覚の過敏さは自然と和らいでいきます。
専門的な遊びと運動の場「児童発達支援」
「歩き方や不器用さを、どこに相談すればいいかわからない」。そんな時は、未就学児のための専門教室である「児童発達支援」をご利用ください。
児童発達支援施設のひとつであるLUMOでは、先生が同じ目線に立ち、無理のないスモールステップでカラダの土台を調える運動プログラムを提供しています。つま先歩きや転びやすさへの戸惑いを、いっしょに「できた!」という自信に変えていきましょう。