コラム

【1歳半・1歳10ヶ月・2歳】言葉が遅い?健診で指摘された時に知っておきたい「カラダ」との関係

運動療育がもたらす効果
【この記事の結論】1歳〜2歳の言葉の遅れについて
Q. 1歳10ヶ月になっても言葉が出ず、健診でも指摘されました。言葉の練習をさせるべきですか?
A. 無理に言葉を言わせようとする必要はありません。言葉を話すためには、呼吸を整えたり姿勢を保ったりする「カラダの土台」が先に育つ必要があります。「いま言葉が出ないのは、カラダの土台が発達の途中であるサイン」と捉え、まずは思い切りカラダを動かして遊ぶことが、言葉を引き出す一番の近道です。

「1歳半健診で言葉の遅れを指摘された」「もうすぐ2歳になるのに、まだ単語が出ない」
同じくらいの年齢のお友だちがおしゃべりをしている姿を見ると、急に不安になってしまいますよね。本記事では、言葉の遅れとカラダの関係性、そしてひとりで悩まないための相談先について解説します。

言葉の発達には「カラダの土台」が必要

言葉は「アタマ(脳)」だけで話すものではありません。声を出すための呼吸、口周りの筋肉、そして相手を見るための姿勢など、すべて「カラダの土台」の上に成り立っています。この土台がまだ発達の途中にありグラグラしていると、言葉としてうまく外に出せないのです。

無理に「言わせる」のは逆効果?

絵本を見せながら「これは?リンゴでしょ、言ってごらん」と何度も言わせようとすると、お子さまは「言葉=プレッシャー(嫌なもの)」と感じてココロを閉ざしてしまうことがあります。大切なのは、言葉を教え込むことではなく、カラダ全体を大きく動かす運動(粗大運動)を通して脳に刺激を送り、言葉が出るための「器」を調えてあげることです。

ひとりで抱え込まず「児童発達支援」という場所を頼ってください

「病院に行くほどではない気がするけれど、このまま様子見でいいの?」と悩まれた時は、「児童発達支援」という場所があることを知っていただきたいです。
児童発達支援とは、発達に戸惑いのある未就学のお子さまが、遊びや専門的なプログラムを通じて成長の土台を育むための公的な福祉サービスです。言葉の遅れや落ち着きのなさなど、健診で指摘を受けた多くのお子さまが通っています。

私たちLUMO(ルーモ)も、この児童発達支援を行っている教室の一つです。
LUMOでは、言葉の遅れに対して机に座らせるのではなく、先生といっしょにトランポリンなどで思い切りカラダを動かすことで、お子さまの内なる言葉を引き出します。児童発達支援という言葉を初めて聞いた方も、ぜひ一度、お近くのLUMOの無料体験へ遊びにいらしてください。制度の使い方もいっしょにサポートいたします。

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