コラム
放課後等デイサービスとは?対象・内容・1日の流れ・選び方のチェックポイント
運動療育がもたらす効果
放課後等デイサービスの対象、内容、費用、1日の流れ、選び方を解説します。
放課後等デイサービスとは、学校に通う障がいや発達に特性のあるお子さま(小学生〜高校生)が、放課後や学校休業日に通う支援の場です。 生活能力の向上や社会との交流を目的とし、利用には通所受給者証が必要です。原則18歳まで利用でき、費用は所得に応じた月額上限(0円・4,600円・37,200円)があります。
放課後等デイサービスの対象は?
学校に通う6歳から18歳までのお子さまで、市区町村が必要と認めた場合に利用できます。必要と認められれば、20歳に達するまで利用できる場合があります。
どんなことをしますか?
- 学習支援:宿題、学習の習慣づくり
- 運動:体力、バランス、手足の連携
- ソーシャルスキル:友だちとの関わり方
- 創作・余暇:工作、調理、外出
1日の流れは?(例)
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日 |
流れ |
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学校のある日 |
学校へお迎え→宿題・おやつ→活動→帰宅 |
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学校休業日 |
午前の活動→昼食→午後の活動→帰宅 |
※事業所によって異なります。
費用はいくらですか?
利用額の1割が自己負担で、世帯所得に応じた月額の上限があります。
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区分 |
月額上限 |
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生活保護・非課税世帯 |
0円 |
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一般1(所得割28万円未満) |
4,600円 |
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一般2 |
37,200円 |
おやつ代や昼食代などは実費です。自治体独自の軽減もあるため、お住まいの市区町村で確認してください。
事業所の選び方は?
- 送迎の範囲と時間
- プログラム(運動、学習、ソーシャルスキル)
- 職員体制と専門職の有無
- 見学・体験ができるか
- 保護者さまとの連絡のしやすさ
- 学校との連携
よくある質問
Q.学童保育との違いは?
A. 放課後等デイサービスは、障がいや発達に特性のあるお子さまが対象で、通所受給者証が必要です。専門的な支援を受けられる点が違います。
Q.通える日数は?
A. 受給者証に記載される支給量(月の日数)の範囲で決まります。