コラム

療育で働く心理担当職員のやりがいと大変さは?LUMOの先生2名のインタビュー

運動療育がもたらす効果

【この記事の結論】児童発達支援・放課後等デイサービス「LUMO」の心理担当職員2名(入社2年目と、新卒入社で数ヶ月)に、入社の理由、やりがい、難しさを聞きました。2人に共通していたのは、「面談室だけでは届かない日常の関わりに携わりたい」という想いと、子どもと同じ目線で関わる姿勢です。

Q. 療育で働く心理担当職員は、どんなことにやりがいを感じていますか?

A.子どもが自分の気持ちを「ことば」で伝えてくれる瞬間に立ち会えることです。

 

取材した2名はどちらも、入社当初から関わってきた子どもたちが、自分の言葉で意思や気持ちを伝えてくれた場面を挙げました。心理担当職員は、運動療育の先生たちとチームで子どものサインを読み解き、スモールステップの支援につなげています。

2名のインタビューを一覧で比較

 

お子さんが「自分の想いを発信できる面白さ」を感じられ、後ろからそっと支える存在であり続けるために。

<インタビュー内容を詳しく読む>

 

「教える」のではなく、同じ目線で。心理学の視点から芽吹かせる、子どもたちの変化。

<インタビュー内容を詳しく読む>

 

項目

Hさん(入社2年目)

Oさん(新卒入社・数ヶ月)

心理を志したきっかけ

発達に特性のある幼馴染の存在と、人のココロや生活を支える仕事への想い

「話を聞くのが上手」という母親の言葉、大学での乳幼児心理学との出会い

入社前の経験

大学で心理を学び、実習に臨んだ

大学で臨床心理学を学び、就職を選んだ

LUMOを選んだ理由

子どもの日々の生活の根底に、より直接関わりたいと考えたため

見学で、子どもたちが本気で運動を楽しむ明るい空間を見て確信したため

現在の主な業務

運動療育、心理の分科会への参加、専門的支援計画の作成

運動療育、専門的支援計画の作成、記録業務

大切にしていること

無理強いせず、カラダのサインとココロの動きをチームで読み解く

「上から指導する人」にならず、同じ目線で関わる

今後の目標

自身の知見を磨き、他の校舎でも活かせる形にしていく

業務に余裕を持ち、子どもたちひとりひとりにより深く寄り添う

 

【心理職の方へ】療育で働くことについて、2名に聞きました

ここからは、心理系の資格や学びを活かせる職場を探している方への内容です。

 

 

Q. 病院やカウンセリングの現場から、療育に移る理由は何ですか?

A.子どもの日々の生活に、より近い場所で関わりたいという想いが、理由のひとつでした。 Hさんは、心理療法を卒業した子どもたちが療育の場に移っていく過程を見て、日々の生活に寄与する発達やコミュニケーションの根底に、より直接関わりたいと考えるようになりました。

 

 

Q. 運動の経験がなくても、働くことはできますか?

A.Hさんは運動経験が少ない状態で入社しました。 入社半年後には、心理の分科会への参加や専門的支援計画の作成を通して、「自分の知識が、子どものためになっている」と実感できるようになったそうです。大学で培った専門知識が、実務で活きる手応えにつながっています。

 

 

Q. 新卒でも、心理担当職員として働けますか?

A.Oさんは、大学卒業後すぐにLUMOに入社しました。 大学院に進んで心理士を目指す道も考えましたが、「支援の場に出て、誰かの力になりたい」という想いから就職を選んだそうです。現在は、運動療育に加えて、専門的支援計画の作成や記録業務にも携わり、経験豊富な先輩から日々アドバイスを受けています。

 

Q. 心理担当職員は、具体的にどんな仕事をしますか?

A.運動療育の現場に入りながら、専門的支援計画の作成や記録、心理の分科会への参加などを行います。 2名の話から見えてくる業務は、次のとおりです。

  • 運動療育のセッションで子どもたちと関わる
  • 子どものカラダのサインとココロの動きを、チームで読み解く
  • 専門的支援計画を作成する
  • 記録業務を行う
  • 心理の分科会に参加し、専門的な視点を共有する

※業務の範囲は校舎や職種によって異なる場合があります。

 

Q. 働くうえで、支えになる環境はありますか?

A.同じ校舎の先輩が、考えをフラットに受け止めてくれる体制があります。 Hさんは、先輩たちが自分の考えを話す機会をつくり、否定せずに受け止めてくれると話します。この支えがあるから、専門性を現場で発揮できていると感じているそうです。

 

インタビューから:2名のエピソード

 

Hさん:50分のセッションを超えて、生活に深く関わる療育へ

 

発達に特性のある幼馴染の存在と、人のココロや生活を支える仕事がしたいという想いが、心理を志す原点になりました。大学で心理を学ぶ中で、子どもの日々の生活により近い場所で関わりたいと考え、独自の運動療育を行うLUMOへの入社を決めました。

印象に残っているのは、入社当初から関わっている小学1年生の子の変化です。無理強いをせず、その子が出しているサインをチームで読み解きながら関わり続けた結果、最近では参加するかどうかを自分の言葉で先生に伝えてくれるようになりました。成長による変化か支援の成果かは慎重に見極めつつ、「気持ちを言葉で伝えてスッキリできる」土台が育ったことは大きな前進だと考えています。

Oさん:同じ目線で、ともに歩む

 

高校時代に母親から「話を聞くのが上手」と言われたことが、心理学部への進学につながりました。就職活動中にLUMOを見学し、子どもたちが弾けるような笑顔で本気で運動を楽しむ、明るく活気のある空間に出会って、「ここなら学んできた心理学をまっすぐに活かせる」と確信したそうです。

現場では、「誰が1番かっこよく座れるか」を子どもたちと本気で競い合うなど、対等な仲間として関わっています。入社して数ヶ月、感情が高ぶる場面のあった子が、「今のが痛かった」と自分の言葉で気持ちを伝えてくれた日のことを、家族のことのように嬉しく感じたといいます。

よくある質問(FAQ)

 

Q.見学だけでも可能ですか?

A.はい、可能です。実際の校舎で、子どもたちの様子や先生の関わりをご覧いただけます。

 

Q.運動が得意でなくても応募できますか?

A>応募できます。Hさんも、運動経験が少ない状態から入社しました。

 

Q.心理職としての経験が浅くても大丈夫ですか?

A.はい。Oさんは新卒で入社し、先輩のアドバイスを受けながら専門性を実践に活かしています。

LUMOの無料体験・採用エントリーについて

 

■ 保護者さまへ

「専門的な視点から、いまの状態を見てほしい」と思われたら、ひとりで抱え込まずに、ぜひLUMOの無料体験へご相談ください。あきらめを、チャレンジに。先生たちが同じ目線に立ち、お子さまの可能性を引き出すお手伝いをします。

■ 心理職のみなさまへ

「資格や学びを活かして、もっと子どもたちの日常に近い場所で働きたい」。そうお考えの方は、ぜひ一度LUMOの校舎へ見学にいらしてください。

株式会社Gotoschool採用 | LINE 公式アカウント

 

 

 

TOP>お知らせ一覧>療育で働く心理担当職員のやりがいと大変さは?LUMOの先生2名のインタビュー

まずは無料体験!